ハンファQセルズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 キム・ジョンソ 以下「Qセルズ」)は、節電意識が高まる夏に向け、
住宅への太陽光発電システムの普及を促進させるため、ドイツ生まれの高品質を表現したテレビCMの放送を開始しました。
また、テレビCMとあわせ、Webや雑誌広告も同時に展開し、太陽光発電に興味をお持ちのお客様に対し、当社製品に関する理解促進と信頼性の向上を図ります。
【テレビCM】
(コンセプト)
Qセルズは、環境先進国ドイツで培った経験と実績をもとに、永続的にクリーンな電力を提供できる太陽光発電システムの販売・発電事業を日本で展開しています。
今回のテレビCMでは、ドイツ人の男性たちがどんな天候でも自転車をこぎ続けるシーンを、屋根の上で発電し続ける「ドイツ生まれQセルズの太陽光発電システム」に見立てた印象的なクリエイティブとしました。
同時に、実際の製品の実力として「低照度※に強いQセルズ」を訴求しています。
※低照度:日射しの弱い曇りの日や朝・夕、照度の低い秋~冬や、西向き・東向きの設置環境を指します。
(概要)
タイトル : 曇りの日発電力篇(15秒)
放送期間 : 2016年5月16~31日、6月13~31日
展開予定 : 岩手、宮城、福島、静岡、愛知、三重、岐阜、広島、岡山、香川、愛媛、高知
福岡、佐賀、鹿児島、宮崎(16県)
【雑誌広告】
『住まいの設備を選ぶ本 2016秋』 7/26発売(予定) カラー見開き広告
【ウェブサイト】
TV CM :http://www.q-cells.jp/residential/cloud
特設ページ:http://q-cells.jp/lp/
【ハンファQセルズジャパン株式会社について】
1984年に韓国最大手企業であるハンファグループの日本法人として設立。2014年3月に設立30周年を迎えた。太陽光発電関連事業(太陽光モジュール輸入販売、IPP事業)をはじめ化学品、鉄工、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多分野にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を展開している。2011年より日本の太陽光事業に参入し、2016年1月現在で日本向けの出荷量累計2GW、住宅設置数10,000棟を突破した。
URL: http://www.q-cells.jp/