こんな企業様にお勧めです

法人向け 自家消費型太陽光PPAって?What Is PPA?

PPAとは?

PPA(Power Purchase Agreement)モデルは、FIT(再エネの固定価格買取制度)とは異なり、自家消費した電力に再エネ賦課金がかかりません。また、発電設備は電気事業者など第三者が保守・運用するため、企業や自治体に負担がかかりません。

ハンファジャパンが選ばれる理由Top 2 Reasons to Choose Hanwha Japan

グローバルの太陽光パネルメーカー

太陽電池モジュール世界トップクラスのメーカーであるQcellsとして、日本市場でも太陽光市場を牽引してきたハンファジャパン。グローバルで高い技術力をお客様にお届けいたします。

専門家が一気通貫でサポート

世界トップクラスの太陽電池モジュールメーカーであるQセルズを日本で展開してきたノウハウ・技術力をもった専門家が、お客様をワンストップでサポートいたします。初めての方でも、ご安心してお任せください。

導入事例Client Stories


  • 株式会社協栄製作所本社工場出力:485.64kW
    お客様の声

    当社は環境方針を掲げておりますが、益々推進する方策はないかと思っていました。Qセルズさんの産業用PPAスキームは初期費用がないため、省エネ機器の購入・導入などと比べても、持続的かつ手軽に省エネの推進を図れます。今回補助金も活用できたため、導入ハードルはより低くなりました。発電量も高いQセルズの太陽電池モジュールを使った産業用PPAスキームは、当社として納得の選択です。


  • 株式会社千代田グラビヤ
    潮来第三工場
    出力:485.64kW

  • 春日工業株式会社
    第1工場・第2工場、高文加工場
    川之江製紙株式会社
    出力:485.64kW
    お客様の声

    親会社である株式会社トーヨはエネルギー指定管理工場であり、グループ会社の当社としてもどのように省エネに取り組むべきか悩んでおりました。そんな中、Qセルズに声をかけていただきました。契約期間中のメンテナンスが省ける点も魅力ですが、契約満了後に譲渡の有無を判断できるという誠実なビジネスモデルが、最後に決め手となりました。SDGsなどの環境に配慮した社会づくりに貢献すべく、特にエネルギー指定管理工場のご担当者は1つの選択肢として是非検討をおすすめします。

導入までの流れThe Process

まずはヒアリング、概算シミュレーションから始めますのでお問い合わせください。

よくあるご質問Q&A

A. 発電した電気を固定価格買取制度を利用し売るのではなく、自社設備で使用する仕組みを自家消費型 太陽光発電システムと言います。

A. 日中に太陽光発電システムで生み出された電気を、既存の電力単価より安価にご購入いただくことにより、電気料金の削減につながります。

A. PPAモデルのため、設備導入時にお客様の費用負担は一切ありません。

A. 例えば冷蔵・冷凍倉庫を保有している、休業日が少ない、日中の電気使用量が多いなどの場合は、電気料金の削減効果を期待できます。

A. ・耐荷重:10kg/㎡の追加加重に対する安全性が確認できること
・屋根の条件:面積1,000㎡、ハゼ式折半屋根

A. 8~10ヶ月程度でサービスを開始いたします。
※期間を保証するものではございません。サービス開始は諸条件によって異なります。